WordPressのテーマには『親テーマ』と『子テーマ』がある

今日は新たな発見!

以前までWordPressのテーマを
『Cocoon』を使ってやっていたのですが、
その時は『親テーマ』『子テーマ』という
2つのテーマをインストールして使用していました。
▼▼▼

違いは何かというと
『親テーマ』は大元のデータであり
アップデートが定期的に行われます。

なので『親テーマ』を有効化して使用していると、
今までカスタムした内容がアップデートと共に
すべてリセットされてしまう可能性があります。

そこでもう一つの『子テーマ』ですが、
これはカスタム用のテーマで
本来はこっちを有効化してテーマを使用します。

元の『親テーマ』は必須になるので、
どちらもインストールして
『子テーマ』の方を有効化です。

上記のノウハウは頭に入っていたのですが、
まさか今回購入した『SWELL』のテーマにも
『親テーマ』と『子テーマ』があったとは( ̄▽ ̄;)

調べてみたところ、
ほとんどのWordPressのテーマには
『親テーマ』と『子テーマ』が存在しているようです。

今回は『親テーマ』で色々カスタムしてしまって、
上手くいくか心配になりながら『子テーマ』をインストール。

そして有効化、、、

ブログサイトを見てみると、、、

何事もなく通常に表示されてました( ̄▽ ̄)

ちょっとドキドキしましたが、
無事に『子テーマ』の有効化ができて良かったです。

もし気づくのが遅れてアップデートされてたら
大変なことになってました(;^_^A

今回の体験が誰かの役に立てたら嬉しいですね☆

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次